月刊総務にて、黒部社協との共同プロジェクトで年389時間業務削減したDX推進の取り組みが掲載されました。

メディア掲載 お知らせ

月刊総務にて、ジンジャーを活用して「人事労務の業務時間を年389時間削減した」、黒部社協との共同DXプロジェクトについて掲載されました。

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人事労務の業務時間を年389時間削減 黒部市社協ら、業務効率改善へDX推進

▼記事一部抜粋

この取り組みは、黒部市社会福祉協議会をモデルケースに、労務管理や経費精算などの業務をアナログからデジタルに置き換え、業務効率を改善することで、福祉人材の不足を補うというもの。

業務効率領域は、勤怠管理業務にとどまらず、給与計算システムとの連携や雇用契約業務のデジタル化など、多岐にわたることが判明。

業務効率化を進めたところ、2022年4月からの1年間で、業務時間にして389時間分の削減を実現した。ー(続く)

記事はこちら▶https://www.g-soumu.com/articles/ce6b95ef-a616-4e15-a46b-77dfc8d5caa5

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月刊総務 2023.6.8 より引用