北日本新聞にて、黒部市社協とのDX共同研究の成果として「389時間の業務時間が削減できた」内容が掲載されました。

メディア掲載 お知らせ

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業務389時間を削減 黒部市社協、DX共同研究で成果

▼記事一部抜粋

黒部市社会福祉協議会は7日、デジタルトランスフォーメーション(DX)を活用した事務作業の省力化で、

市社協の勤怠管理や雇用契約に関する業務時間を1年間で389時間削減できたと発表した。

共同研究するjinjer(ジンジャー、東京)、一般社団法人SMARTふくしラボと共に、同市福祉センターで会見した。

22年度から職員ら38人を対象に、サービス導入に伴う効果の検証を始めた。出勤簿記入や休暇申請、雇用契約のデジタル化などで業務時間を減らした。ー(続く)

記事はこちら▶https://webun.jp/articles/-/409935

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北日本新聞 2023.6.8 より引用