バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー」タクシー広告で「ジンジャー労務」篇を放映開始

プレスリリース
バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー」タクシー広告で「ジンジャー労務」篇を放映開始

バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー労務」を提供する、jinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:加藤 賢)は、俳優の長谷川 博己さん、津田 寛治さん、手塚 真生さんが出演するタクシー広告「ジンジャー労務」篇の放映を2022年6月6日(月)から開始することをお知らせいたします。

タクシー広告ストーリー「誰なんだ?!ジンジャー部長」

突然現れた謎の人物「ジンジャー部長」。煩雑で時間のかかっていたバックオフィス業務が次々と効率化されていく中で、その正体を知らない社員たちが一喜一憂する姿を[管理部のエリート部長]長谷川さん、[専務取締役]津田さん、[女性社員]手塚さんという配役でコミカルに演じてもらいました。
バックオフィスの課題である「勤怠管理業務」「契約締結業務」「経費精算業務」「労務管理業務」がバックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー」の導入によって次々と効率化がされていく中、社内は盛り上がる一方、長谷川さん演じるエリート部長は、自身の立場を脅かすジンジャー部長に翻弄されていきます。

「ジンジャー労務」篇

「謎のジンジャー部長」の正体が誰なのか?もう、居ても立ってもいられなくなったエリート部長はその正体を確認するために専務の部屋に乗り込んでいく。だが、専務は「正体は知らないけど、結果を出しているからいいんじゃないの」と真剣に取り合ってくれない。そこに女性社員が飛び込んできて、なんと「ジンジャー部長」が「労務管理業務」まで効率化させたことを伝える。専務と女性社員は何故かジンジャーエールで乾杯をはじめて上機嫌。エリート部長はもうほとんど訳がわからず心の中で叫ぶ。「もう、誰なんだよ?!ジンジャー部長!」

YouTubeタクシー広告特設ページ

タクシー広告の開始前に、ジンジャーのYouTubeチャンネル上で、「誰なんだ?!ジンジャー部長」シリーズ全4篇をご覧いただけます。
▶ジンジャー公式YouTubeチャンネル

制作会社概要

社名        :ノバセル株式会社
所在地       :東京都品川区上大崎二丁目 24 番9号
代表取締役社長   : 田部 正樹
事業内容      :テレビ CM 広告のプラットフォーム 「ノバセル」の運営
設立年月日     :2022年2月1日
株主および持ち株比率:ラクスル株式会社100%
サイト       : https://novasell.com/

バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー」とは

「ジンジャー」は、人事労務・勤怠管理・給与計算・ワークフロー・経費精算・電子契約・Web会議など、バックオフィス業務の効率化を支援するクラウドサービスです。バックオフィスに関わるデータを「ジンジャー」に集約し、「1つのデータベース」で管理することで、各サービスにおける情報登録や変更の手間を削減します。
▶「ジンジャー」公式サービスサイト

会社概要

会社名:jinjer株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿 6-11-3 WeWork Dタワー西新宿
代表者:代表取締役CEO 加藤 賢
URL:https://jinjer.co.jp/

【本‌件‌に‌つ‌い‌ての報‌道‌関‌係‌の‌お‌問‌い‌合‌わ‌せ先】‌ ‌
jinjer株式会社 ‌PR担当 中村(E-mail‌:‌pr@jinjer.co.jp TEL:080-1137-3849)